オンラインカジノをプレイする多くの方が儲けを出したいと思ってアカウントを作成しプレイします。
しかし、いざ出金を使用としたとき、思いもよらない手続きがあることを知って、出金をあきらめてしまう方も意外と少ないケースではありません。
もちろん人気のオンラインカジノ、カジノシークレットも例外ではないのです。
そんなカジノシークレットはきちんとした手続きを踏めば出金することができます。
今回、このカジノシークレットの出金をテーマにまとめました。
カジノシークレットで出金をする流れ
カジノシークレットで出金をする流れは、身元証明を行うこと、出金方法を選択することというシンプルな流れです。
ただ、出金方法に関しては注意点が1つあります。
それは入金方法と同じ方法で同じ口座への出金方法を選ばなければいけないということです。
例えば、エコペイズという電子マネーで入金した場合、エコペイズで出金するしかありません。
また、クレジットカードで入金した場合は銀行振り込みで出金するのですが、他の電子マネーでは数千円から出金できるのに対し、銀行振り込みでは最低500ドルが出金条件になるため、非常に条件が厳しくなります。
なので、入金時は可能な限り出金方法を電子マネーにして気軽に出金できるようにしておくのがオススメの方法です。
次の項目ではこの流れに沿って紹介していきましょう。
カジノシークレットでの出金手続き
身元証明は、カジノシークレットの身元証明を行うアイコンからアクセスできます(人型のマーク>プロフィール>ドキュメント)。
そして、そこで身元証明ができる画像(免許証、パスポート等と住民票や公共料金の請求書(発行3か月以内))を送信し、審査を受けて審査が通った時点で出金できる状態になります。
これを行わないといくら稼いでも出金できないので注意しましょう。
次に出金方法の選択は、先ほども紹介した通り、入金した場合と同じ方法で出金を行います。
方法は電子マネーのエコペイズ、アイウォレット、ヴィーナスポイントと銀行振り込みです。
エコペイズであれば出金からエコペイズを選択し、アドレス(アカウント番号)と出金額を入力して申請します。
5,000ドルまで一度の出金に対応しているので、本格的に稼ぎたい方は、エコペイズから入金しましょう。
アイウォレットやヴィーナスポイントも同様の手続きで出金できます。
ただし、アイウォレットは500ドルまでしか1度に出金できないこと、ヴィーナスポイントは1,000ドルまでしか1度に出勤できないことなど出金額がエコペイズに比べて少額です。
銀行振込で出金する場合は、銀行振り込みを選択して銀行と口座番号、そして金額を指定します。
具体的には、口座名(半角ローマ字)、銀行名(半角ローマ字)+銀行コード(4桁の数字、金融機関コードともいわれる)、支店番号・口座番号、SWIFT/BICコード(各銀行に割り振られた海外送金用のコード、専用サイトで検索可能)、そして普通預金や当座預金などの選択(ほとんどが普通預金)、最後に出金額をドルで入力します。
この銀行振り込みは、最低出金額が高いことや振り込まれるまでに時間がかかります。
クレジットカードを入金方法として選択してしまうと、銀行振り込みしか選択肢がなくなるので、事前に知っておきましょう。
もちろん、カジノシークレットで500ドル以上儲けることができれば簡単に出金できますから、腕に自信がある方は簡単なクレジットカード入金でプレイしてみるのも良いかもしれません。
注意したいカジノシークレットの出金
カジノシークレットの手順をきちんと踏んだのに出金できないケースがあります。
そのため、検索すると出金できないという悩みを持った方が少なからずいます。
この出金できない理由は手順が間違っていない場合、出金条件をクリアしていないことが理由です。
その条件は、ノーボーナスでプレイしたケースとボーナスを受け取ったケースによって若干異なります。
この条件の混同が出金できないと悩む原因になっていることがあります。
まず、ノーボーナスの出金条件は、入金額と同額のベットをすることです。
例えば1万円入金したらカジノシークレットで1万円以上いずれかのゲームでベットする必要があります。
2万円儲けたとしてもベットした金額が1,000円だと出金条件には当てはまりません。
ボーナス、とくに受けていることが多いキャッシュバックボーナスを受け取った場合は、さらに条件が異なります。
キャッシュバックボーナスは、初回入金の50%が現金として還元されるシステムです。
この受け取った金額は、ベットから除外されます。
つまり、1万円入金して5,000円相当のキャッシュバックを受けている場合でも1万5千円分ベットすることなく、1万円のベットで出金できます。
このことからキャッシュバックボーナスを受け取ってしまうと自分がいくらベットしなければいけないのかわからなくなり混乱するケースがありますが、結局は自身が入金した金額が出金条件になるので、あらかじめ入金額をメモしておき、どの程度ベットしたかをチェックするのが重要です。